うつ病の原因はストレス!症状を緩和させる方法とは

先生

人が変わることもある

ハート

一人で悩まないようにする

うつ病の症状はたくさんあると言われているので、場合によってはうつ病だと分からないこともあります。特に、当事者は気づかないことが多い病気の一つです。身近な人がちょっとおかしいと感じて気づくことがあります。例えば、これまでとは全く別人のように変わってしまうこともあるので、親しい友人ならその豹変にいち早く気づくかもしれません。特に、仕事を一緒にしている人は気づきやすくなります。というのも、仕事がストレスになり、それがうつ病を発症させてしまうことが現代人には多いからです。これまでは真面目にテキパキと仕事をこなしていた人が、やる気を失ってしまったり、無断で会社を休んでしまったりというようなことがあります。これは明らかにおかしなことです。あんなに真面目な人がなぜ会社を休んでしまったのだろうと、同僚や上司、部下などが不思議に感じることもあるでしょう。そんなことが起きたら、今一度、その人の様子を観察してみることをお勧めします。きっと、何らかの症状が出ているはずです。例えば、口数が少なくなったり、表情が暗かったりといったことなどが挙げられます。食欲不振や不眠症になっていると、痩せて顔色が悪くなってしまうこともあります。このような症状が出ていれば、身近に居る人ならさすがに何らかの病気ではないかと気づくはずです。もちろん、本人がうつ病ではないと否定しても、見た目が病的に変わっているのなら周りが心療内科や精神科受診を勧めてみましょう。一人では受診しそうになければ、連れて行ってあげるのもいいかもしれません。というのも、うつ病は放置しているとどんどん症状が重くなってしまい、治りも悪くなってしまうからです。食欲不振による拒食症になってしまったら、これは大変です。心だけではなく身体にも支障が出てしまいます。一方、最近とても多くなってきている躁鬱病というものもあります。これは躁の状態と鬱の状態を繰り返すタイプなので、一見、元気に見えてしまうこともあるのです。テンションが高い時との落差が激しい場合など、注意深く見てあげましょう。